2018年2月 7日 (水)

Chelipさんの『Lovin'You』カバーに寄せて。

 Chelipさんが、弊社がプロデュースしていたユニット・R☆Mの『Lovin'You』(作詞・作曲:connie)をカバーすることになりました。その経緯について、僕からも少しお話をしたいと思います。
 このカバーの話を提案したのは、昨年の4月2日(日)。Chelipのふたり&運営チームとお会いして、お話をさせていただきました。ちょうど2週間前の3月19日にはキャラメル☆リボンさんの東京ラストライブが行われ、1週間前の3月26日には本当のラストライブが大阪で行われていた、そんな時期です。東京ラストライブは弊社も協力していましたので僕も現場にいましたが、当日いろんな思いが僕の頭の中を駆け巡っていました。キャラメル☆リボンさんの東京初ライブが弊社主催の『ヤンヤン歌うステージ』だった縁もあり、キャラメル☆リボンさんには何度も『ヤンヤン~』に出演していただきました。でも、もっと弊社として力になってあげられることはなかったのだろうか…。今となってはあったか無かったかも分からないれども、後悔だけはしたくないなと、悶々としながら3月19日の夜を過ごしていました。
 そんなとき、キャラメル☆リボンさんとも親しかったChelipさんのことが頭に浮かびました。Chelipさんにも『ヤンヤン歌うステージ』には何度も御出演いただいてましたが、イベント以外でChelipさんに力を貸すことはできないだろうか…。いろいろと思いを巡らす中で、マンガでいうところの電球がピカッと光るマークのように閃いたのが、connieさんの楽曲のことです。ChelipのふたりがconnieさんやNegiccoさんをリスペクトしていることはもちろん知っていました。ならば、'11年にR☆Mのために作ってもらった楽曲をカバーしてもらうのはどうだろう? 特に『Lovin' You』はChelipさんにも合いそうだから、いいかも!
 そのぼんやりしたアイディアをかたちにするべく、まず最初に連絡をしたのは、もちろんconnieさん。久しぶりにconnieさんと電話でお話しましたが、「今はNegiccoの楽曲制作で多忙なこともあり、過去の制作楽曲を活用していただくのはありがたい」ということで、快く許可をいただきました。そして、前述の4月2日へと繋がっていきます。僕としてはあくまでひとつのアイディアの提案。受けるも断るもChelipさん側におまかせというスタンスでしたが、前向きな方向で話は進んでいき、今日の発売に至ったという流れです。

 思い返せば、僕がChelipのふたりを初めて観たのは、2011年8月。皆生温泉でのイベントでした。そのときはまだChelipではなくラッテフレンズの藤井美音さんと井次麻友さんでしたが、その後Chelipを結成し、2018年になった今でも立派に活動を続けていることは奇跡だと思います。あくまで歌&ダンス&良質な楽曲のトライアングルをベースに活動を続けているChelipのふたりに僕は共感を覚えますし、頑張ってほしいと思っています。しかし、昨年から今年にかけて、同じようなトライアングルをベースに頑張っているアイドル、そして彼女たちを支援する媒体(店舗や雑誌など)に逆風が吹いているとしか思えないニュースが続いているのは、みなさんご存知のことでしょう。ますます二極化が進む今のアイドル界。それが良いのか悪いのか、正解はないのだろうけど、Chelipさんが『Lovin' You』をカバーすることが、今のアイドル界に何かのきっかけになればと僕は思っています。そしてもちろん、この曲がChelipさんのステップアップに少しでも繋がり、ふたりがこの曲をさらに大きなものにして、connieさんに恩返ししてくれることを願ってやみません。
 本当は、リリース関連の対バンイベントにも関わりたかったのですが、今は遠い国の空の下から、Chelipのふたりの御活躍をお祈りしております。
 最後に、今回のカバーの件を快諾してくれた、元R☆Mのるいとあんずにも感謝したいと思います。大切なオリジナル曲。寂しい気持ちもあったかと思うけど、大きな器と広い視野で受け入れてくれてありがとう。

2018年2月7日『ソング・フォー・ユー/Lovin'You』発売日に。                  村山義典

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2015年5月10日 (日)

TPDのDVD

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 東京パフォーマンスドール(先代)の東京厚生年金会館の公演(1993年)がDVDで受注生産されるということで、購入しました! 当時はビデオでしか出てなかったんですが、文字通り擦り切れるほど観たので(笑)、ホント良かったです。大袈裟じゃなく、100回以上観てるからなぁ。学生時代、徹夜麻雀する時にもよくBGVにしてました(笑)。

 もう20年以上前の公演ですが、演出の素晴らしさは特筆モノです。同年夏の武道館公演はさらにスケールを大きくしてお祭り的要素も多くなっていて、それはそれで観てて楽しいのですが、この東京厚生年金会館の公演はそれまで原宿ルイード時代から積み上げてきたものの、まさに集大成的な出来になってるイメージですね。

 現在活動している新生東京パフォーマンスドールのライブの演出もなかなか素晴らしいですが、やはりライブハウスの限界もあるので、早くホール公演を実現させてほしいところ。まずは中野サンプラザか渋谷公会堂かなぁ。(厚生年金会館があれば一番良かったんですが・笑)

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2015年2月 9日 (月)

映画『くちびるに歌を』

 今日発売の『BOMB』で葵わかなと山口まゆを取材した関係で、映画『くちびるに歌を』をひと足先に観てきたんですが、良い作品でした。『スウィングガールズ』の合唱部版的要素もあって、出演者みんなが長い期間かけて練習をしていく中でチームワークを高めていく……。そういう部分も映画を通して見えてくるのが魅力の一つであると思います。ある意味グループアイドルの成長過程を早回しで観ているような感覚というか。

 作品の中では長谷川コトミ(山口まゆ)のやわらかい表情が印象的でした。コトミのいい人っぷりが、彼女が演じることでより増幅される感じでハマリ役と言えるでしょう。関谷チナツを演じた葵わかなの表現力というか存在感はもう言わずもがなですね。今回、原作にないオリジナルの役だそうです。映画『暗殺教室』でもそうなんですよ、確か。監督さん的に、あえて固定イメージを持たせずに彼女の頭の中で咀嚼させつつ役柄を作らせたいような、そんな魅力や力量があるコなのかもしれないですね。

 で。映画『くちびるに歌を』のホームページに、映画の内容にかけて各キャストの15年後の夢を聞いて掲載してるのですが、葵わかなの回答が「好きな事を好きなだけ、それを好きと言ってくれる人のために、していく人になる事。」なんですよ。彼女オリジナルの言葉だそうですが、とても素敵な言葉だと思いませんか?  15年後は彼女もアラサーなワケですが、現アラフォーの僕の心にも十二分に響きました(笑)。というか、16歳でこういう考えを持てるってすごいと思うんですよ。最近、僕自身がこの年齢になっていろいろ仕事をしていく中で、やっと気づけた(この境地にたどり着けた)ので。

 15年後に葵わかなが女優としてどんな仕事をして、どんなことがライフワークになっているか、楽しみですよね、すごく。

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2014年9月14日 (日)

『寺門仁美Last Memory』

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 9月7日(日)、寺門仁美ちゃんのラストライブでした。いつかはこういう日がくるんだろうとは思ってましたが、本番を観てる間は全然最後な気がしなくって…。でも、一週間経って今、すごく実感しています。仁美ちゃんには本当に感謝しなきゃいけなくって、僕がこの仕事をしていくうえでの可能性を大きく広げてくれた人でした。

 仁美ちゃんと初めて会ったのは12年前の2002年。『鋼鉄天使くるみPure』が始まる直前でしたから、2月か3月だったと思います。当時、学研BOMB誌上に新人紹介の連載を持っていて(一応ライターですから・笑)、毎月2人くらい紹介してたんですが、なんかの雑誌を見て(たぶん『Pure2』ですね)気になったんですよね。すぐに当時の所属事務所に電話したら、本人を連れて編集部に来ることになって…。当日、マネージャーの小野寺さんが僕のデスクのところに来て(当時は専用デスクがあった!)、「本人、ドアの外で待ってるんで…」とのことでドアを開けたら、正面はもちろん左を見ても右を見てもいないんですよ。あれ? と思ってもう1回左を見たら、いました左下のほうに(笑)。冗談でもなんでもなくって、一瞬視界に入らないほどちっちゃかったんですよね。とにかく“ちっちゃい”ってのが第一印象でした。で、いざ話をしてみると、なかなかおもしろい(笑)。当時はいわゆるジュニアアイドルブームでしたが、こういう子はあまりいないなぁってのが第二印象(?)でしたね。

 で、僕が会社を作ったのが同年の8月で、イベントをいろいろやっていこうと考える中で、翌2003年1月に14歳のバースデーイベントを開催。歌も歌えるしトークもおもしろいし、この子を軸に何か別のイベントもシリーズ化していきたいと思って始めたのが、同年7月の『U-15 Live Version Vol.1』。ここで運命の(笑)、坂田知美ちゃんとの出会いがあるわけですね。あ、その前に写真集の話もありました。1月のバースデーイベントの物販用の写真をBOMB編集部の自分のデスクの上に何気なく置いておいたら、当時の別冊企画編集長の村上さんがそれを見つけ、「え、この子かわいいじゃん。写真集作っちゃいなよ」と、カップラーメン作るくらいのお気楽、お手軽さで即決し(笑)、しかも写真集なんて作ったことない僕に現場をまかせるという暴挙に出まして(笑)。早速3月の北海道ロケから始まって、夏の山梨、御宿を含めた写真集を11月に発売するに至るという…。ちなみにこの写真集やDVD『好夏2』を作ったスタッフで、去年のスマイル学園笑顔のたすきリレーの各ユニットの作品はできてます(笑)。スチールは野下さん、PVは近藤監督、スタイリストは江川さん、ヘアメイクは石野さん、メイキング撮ったのは当時アトリーにいた星くん(笑)。10年ぶりにまた一緒に仕事ができるってのは嬉しいもんですよね。

  話を戻します。こうして当時仁美ちゃんと出会ってから2年もしない間に目まぐるしく仕事の幅が広がっていきました。2003年にいろいろイベント企画をやった経験が、翌2004年の『地方発アイドル、春休みだよ全員集合!』開催にも繋がっていきます。ちなみに写真集のデザインを担当したのも、『地方発アイドル~』の音響と照明を担当したのも、仁美ちゃんの最後の所属事務所となったスタイルキューブさん(当時スタジオキューブ)という偶然(笑)。通常、タレントさんが移籍するとそこでいろいろ関係性が切れちゃうことが多いんですが、仁美ちゃんの場合偶然にも僕が知ってるところに移ってくれたので(フィットワンさんも、BOMBで乙葉さんの担当ライターをやってたおかげで繋がりがあった)、長いお付き合いができたのだと思います。12年だもんね。ライブハウスのイベントだけではなくマザー牧場にバスツアーに行ったり、屋形船を貸し切ったり(笑)。そういう経験も楽しかったですが、毎年1回は会っていたファンの方とあまり接点がなくなってしまうのは、僕も少しさみしいですね(笑)。

 ここからは少しマジメな話になりますが、寺門仁美という人が僕に教えてくれたことは、“仕事ってなんだ?”というすごく基本で、しかし忘れがちなことだったと思います。何かひとつアクションを起こすことで、それが大きく広がっていくこともある、そしてそれは仕事なんだけど、すごく楽しみながらできることもあるというか…。 あるアイドルやグループがいて、その存在や魅力をより多くの人に知ってもらうには、どうすればいいか? それを体感できたし、自信にもなりました。本当に感謝の言葉しかありません。今までありがとう!

♪ 誰もが いつかはここを 旅立つ日が来ても

   私は 忘れない    (Legend of Mermaid)

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2014年7月25日 (金)

スマイレージ③ ~6人でFULL CHARGE~

 スマイレージのオフィシャル・ライブBOOK『スマイレージ③~6人でFULL CHARGE~』が本日発売になりました。既に先日の武道館公演の時に先行販売されているので、購入済みの方もいらっしゃると思いますが…。
 この本の中の、6人それぞれのインタビュー/文を担当させていただきました。スマイレージは大きく分けて3つの“グループへの加入過程”があるので(武道館で流されたあのVTRの分け方ですね)、それぞれに違った思いがあったりで、話を聞いていても大変おもしろかったです。
 個人的にも、ライター仕事で久しぶりに良い機会をいただいたなぁ、と。ありがたい限りです、本当に。

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2014年7月 7日 (月)

片岡沙耶(ヤングアニマル嵐)

 片岡沙耶については、コチラコチラを参照で。長らく芸能界を離れてらっしゃいましたが、まさかグラビアで復活されるとは思ってなかったので、驚いたけど、やっぱり嬉しいもんですね。意外すぎるほどの成長も含めて(笑)。
 『ヤングアニマル嵐』にグラビアが掲載されるってことで購入したのですが…表紙の小池里奈がすっかり大人で時の流れを感じつつ、それはさておき(笑)。
 片岡沙耶7Pのグラビアなのですが、トビラのカットの表情がすごく良いんですよね。一気に引き込まれる。こういう凛とした表情って、もともと演技をやっていた人だからこそ出来ると思うんですよね。7Pの中に笑顔のカットが一つもなく、もちろん企画として狙ってやってるのは間違いないのですが、それでもちゃんと間が持つというか、一つの作品になってるというか。ボディにばかり目が行きがちですが(笑)、こういう武器を持ってる子は長い目で見て強いと思います。
 
 正直、いまグラビア界は決して良い状況ではないですし、48系の寡占状況になってるって話はもう何年か前からされています。でも、実際にそういう状況を脅かせるようなポテンシャルを持ったグラビアアイドルがいるのに潰されてるのかというと、そうでもない気もするのです。やはり小粒になってきてますよね。(このヘンは鶏と卵の話でもあるので、難しいところではありますが)
  48系の、歌をやってる子のグラビアの良さもあるのは分かります。だからこそ、その状況を本気で脅かしたい気概があるなら、違ったことをやらないといけないと思うんです。そういう時に、片岡沙耶のように“演技”というキャリアを持っていることが一つの武器になると思うんですよね。もっとこの子を撮ってみたいと思ってくれるカメラマンさんが絶対現れると思うので。西條さんはどう思ったかしら?(笑)
 とりあえず、早く写真集レベルで見てみたいところです。

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2014年7月 6日 (日)

日ハム

 今季の日ハムはケガ人も多い中、よく頑張ってると思います。スタメン見ると、1軍半だな…と思う日も多々あります(笑)。そんな中、5割近辺をいったりきたりしてるんだから大したもんです。投手は吉川が使えず、武田勝もイマイチ。大谷、上沢の成長と、中継のカーター、クロッタ獲得が当たったのがデカイですね。現状、武田久と増井も使えないのは相当にキツイですが…。打者では陽のケガはイタイですが、小谷野が戻ってきたし、何とかなってますね。個人的にはライトは谷口君に固定してほしいところです。今季一番期待してます! 外野を中田、陽、谷口、内野を一塁・ミランダ、二塁・西川、三塁・小谷野、遊撃・大引がベストかと。で、DHに大谷、と。大谷が投げる日はミランダがDHになって、一塁に小谷野、三塁に(戻ってきたら)近藤もアリですよね。捕手は大野と市川併用でしょうか。いずれにしても先発が大谷・上沢・武田勝・メンドーサ・中村勝・浦野では心もとないところですが、増井と久が復活してくれれば、先発は5回まで全力投球でOKになるんですけどね…。
 栗山監督の来季続投も決まりましたし、今季は3位でいいので(笑)、来季優勝できる若手の育成をしつつ、戦ってほしいですね。
 

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2014年6月23日 (月)

20年

 東京パフォーマンスドールの『PLAY×LIVE「1×0」NEW VERSION エピソード4』を観に行ってきました。リリースイベントは何度か観ましたが、CBGKシブゲキ!!は初めてで。良い会場ですね。終演後、会場内にB○○誌の取材で来ていたTさんとIさん(元K大歌謡研)を発見!! すごい久しぶりに会ったので、嬉しくなって、そのままごはんを食べに行きました。TさんもIさんも初代TPDが好きで、当時もその話をよくしてましたが、もう20年も前なんですよね。'94年とか。
 僕が大学に入学したのが'93年というのもあるのですが、この界隈の方々には出会ってそろそろ20年という方が多いです。先日一緒にイベントやった中野ロープウェイのイトウ君もそうですね。そして必ず20年なんてあっという間だね、という話になります。今のTPDのメンバーが誰も生まれてないんですから、あっという間なワケはないんですが(笑)、感覚としては本当にそう。「人生あっという間だから大切に過ごせ」なんて年寄りの口癖だと思ってましたが(笑)、そろそろ言う側にまわってきたのかもしれません。
 

 
 
 
 
 さて、新生TPDですが、初代の曲をカバーした中では『夢を』が断トツに好きです。アレンジがカッコイイのはもちろんなんですが、イントロのダンスからラストの浜崎さんのエモいボーカルまで隙がなく、オリジナルとは違う味をしっかり出せているのが素晴らしいなぁ、と。今日初めて観た中では、いさき&ふたばの『史上最大の誘惑』が良かったかな。あかりちゃんが入ってもおもしろいかも。
 あと2年くらいしたら米光や篠原のあのシブい曲もカバーできるくらい成長してそうだよなぁ、なんて考えながら観てるとすごく楽しい。夏のライブツアーも期待してます!!
 
 
 

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2012年2月24日 (金)

2月26日開催『第6回ヤンヤン歌うステージ』タイムテーブル

『第6回ヤンヤン歌うステージ』御参加の皆様へ

  お世話になっております。
2月26日開催『第6回ヤンヤン歌うステージ』(studio cube 326 2F)につきまして、今回は別会場でのライブに参加される出演者の方も多いということで、例外的にタイムテーブルを事前に発表したいと思います。あくまで予定ですので、当日の状況によりまして(物販の参加・不参加含め)変わる場合もありますこと、御了承いただければと思います。よろしくお願いいたします。
 当日のお越しを心からお待ちしております。
 
 
 

http://liveversion.co.jp/

11時00分   1部開場

11時30分~ ライムベリー
11時50分~ R☆M(ラム)
12時10分~ スマイル学園
12時40分~ B♭
13時10分~ 絆~kizuna~
13時35分~ ネップ☆シスターズ

14時10分~ 物販

16時30分   2部開場

17時00分~ ネップ☆シスターズ
17時30分~ いずこねこ
17時50分~ R☆M(ラム)
18時10分~ Mary Angel
18時35分~ SKETCH
19時00分~ Marry Doll
19時25分~ Marry Doll+Mary Angel
19時30分~ 絆~kizuna~

20時00分~ 物販

※2部のチケットをお持ちの方(前売り、当日問わず)は、1部終演後の物販にも参加できます。
※ネップ☆シスターズさんは、2部終演後の物販には参加しません。
※B♭さんは、当日の10時30分頃から1階で事前物販を行ない、参加券を配布します(メンバーは登場しません)。1部終演後にメンバーが登場する物販タイムがありますが、確実に参加されたい方は、事前に参加券を入手いただくことをおススメします。

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2011年2月22日 (火)

『第1回ヤンヤン歌うステージ』入場&物販時曲セトリ

1『Why?』SOUL TIGER
2『恋はぐるんぐるん』Pretty Panic
3『Catch a Shooting Star』conomi
4『恋をしよう』サンフラワー
5『世界が終わっちゃう前にどうしても君にkissしたい』9SOULS
6『Time To Go』BEE-HIVE
7『Eternal』Brand New World
8『ブルーBlueスカイ』Btrue
9『Shining Heart』アップルリトルパフォーマーズ
10『Sailing』こねこねこ
11『Happy Birth Day』espoir
12『ヤッホー!恋した的なマイハート』プチドル隊
13『いつだってAll Right』PePe
14『少年mind』SHIP
15『心の扉』鈴の音

★テキトーすぎるコメントを付けました(笑)

1…大阪! 腐男塾の虎南有香がいたグループ!
2…名古屋! 作曲・中西圭三、作曲:小西貴雄。
3…宮城! アクターズ仙台! 2006年の『地方発アイドル 夏休みだよ全員集合!』に出演してもらいました。
4…広島! 2004年の『地方発アイドル 春休みだよ全員集合!』に出演してもらいました。
5…大阪! パラゴーの前身的なユニット。川野里奈、かわいかったなぁ!(涙)
6…アミューズ!(笑) このミニアルバムはイイよねー!
7…広島! 作詞&作曲が天野月子さん。(←うわっ、この曲に関してはQoonieさんだった! ツッこまれる前に訂正) この世界観は『first 9nine』に受け継がれました。たぶんw
8…北海道! メンバーのひとりは、確か現在、麻雀プロ!
9…新潟! 御存知、Negicco&小川麻琴を生んだALP!!
10…静岡! アイドリング!!!の河村唯がいたグループ!
11…広島! Will Be Starsのユニット! 2004年の『地方発アイドル 夏休みだよ全員集合!』に出演してもらいました。
12…大阪! 吉本発! 美少女コンテスト前の中村静香が在籍!
13…福岡! プリエールはここから生まれた!
14…山形! おなじみ、地方発アイドルの先駆け、SHIP!
15…北海道! ZONEのruntime所属! アコースティック!!

今回は地方発アイドルしばりにしてみたので、分からない方も多かったのかなぁ、と(汗)。

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