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2008年2月 4日 (月)

KAN

 安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute)の『16歳の恋なんて』っていう曲があるじゃないですか。昨日アレアレアの『いちや』でラーメン食べてる時に、有線で偶然かかってたんですよ。前からイイ曲だなぁ~と思ってたんで、その旨をボソッと友達に言ったら、“KANが書いた曲だよ”って聞かされまして、ね…。ちょっとビビッと電気が走った瞬間だったんですよ。
 この曲、誰が作ったかとか何も考えずに聴いてたんですが、確かに言われてみれば、この流れるようなメロディと詞の乗っけ方は、まさにKANさん! なるほど…。そうだったのか!!!
 僕がまだ札幌に住んでた頃、STVラジオの『アタックヤング』という深夜番組のパーソナリティをやってたんですよ、KANさんは。懐かしくなって、歴代パーソナリティをまとめてるページを探してみたら…ありました! 春日さんがやられていた記憶がないなので、僕が聴き始めたのは、87年春くらいかな? 元々は、『夕ニャン』でとんねるずがやっていた『お習字の時間』のマニアックなネタがわからないのが悔しくて、『とんねるずのオールナイトニッポン』を聴き始め、当時火曜25時からだったので、それまでの繋ぎとして『アタックヤング』火曜日(田中義剛さん)を聴き始め、田中さんのファンになり、しだいに各曜日のアタヤンの放送も聴くようになった…という流れでして(長い説明すいません)。この頃、中2か、俺。おがまな&おっきゃん世代だ(最近こればっか)。
 で、KANさんの話に戻りますがね(笑)。KANさんは89年の秋からアタヤンを始められました。正直、最初は“誰、この人?”と思ってたんですが(失礼!)、それから約1年後に、『愛は勝つ』が大ヒット。一躍、時の人となられます。そうなると僕もゲンキンなもんで(苦笑)、いろいろ曲も聴き始め…。特に92年に発売されたアルバム『めずらしい人生』はよく聴いてました。『言えずのI Love You』『東京ライフ』あたりは、翌93年に上京した僕にとって、とても思い出深い曲です。涙ナシでは聴けないくらい現実とシンクロしてます。ホントいいアルバムなんで、皆さんに聴いてほしいです…。と言いつつ、自分も現時点で手元にありません(苦笑)。当時、まだお金がなかったんで、CDをレンタルしてカセットテープにおとして聴いてたんですね。そんな、いっぱいあったテープも、何度目かの引越しの時に全部処分してしまい…。まずは自分が中古ショップで手に入れなきゃですね。
 で、最終的に何が言いたかったのかと言うと(笑)。きっと僕の頭には、KANさんの詞やメロディが自然に刷り込まれちゃってると思うんです。例えば、僕は、とんねるずがやること/話すことだったら、何でもだいたいおもしろいんですよ。楽しめちゃう。それと同じ。石田Pのネタとか今でも笑っちゃうワケで…。それって、受け手とすれば、すごく幸せなことだと思うんですよね。感性を鋭く磨いて、常に時代の最先端のモノを追い求め、敏感に反応していく…。それはそれで理想かもしれないけど、30も越えるとね、なかなかそうはいかない人のほうが世の中多いワケですよ、時間的にも。そんな時に、帰る場所があるっていうか、ね。あー、まとまんないなぁ。伝わってますかねぇ?
 まぁ、一番言いたかったのは、『16歳の恋なんて』がイイ曲! ってことなんで、みなさんぜひチェックしてください。ラーメン屋で順番待ってるだけのPVも、これ以上ないくらい上手くハマッてますんで(笑)。

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コメント

KANさんのアルバムは『TOKYOMAN』と『弱い男の固い意志』と『MAN』が超おすすめです。ぱねぇ名盤です。

投稿: makoto | 2008年2月 8日 (金) 00時41分

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